ハクシノレシピがお届けする、21世紀型教育メディア

私が目の当たりにした幼児教育の効果。幼児教育は未来を変えると確信した日の話。

こんにちは。
ハクシノレシピ(以下ハクレピ)運営の株式会社Hacksii 代表取締役 髙橋未来です。

雨が続きますね・・・。
梅雨だから仕方ないと言ってしまえばそれまでなのですが、やっぱり太陽が恋しい今日この頃です。

さて、今回は幼児教育の効果についてです。
これは「ハクシノレシピ」という事業の核となる部分なので、いつかお話ししたいと思っていました。
是非最後までお付き合いください。

髙橋の経歴

まず、なんで私が幼児教育について語ることができるんだよって思われる方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に経歴の紹介をさせていただきます。

私は、新卒でIT企業へ入社したのちに、七田式で有名な幼児教室で講師として勤務を開始します。
その後介護事業会社の人事職を経て起業をいたしました。

幼児教室講師時代の経験が、現在の「ハクシノレシピ」の源となっています。
当時は0歳〜小学校4年生の各クラスの担任を持たせてもらっていましたが、こども達のおかげで素晴らしい日々を送ることができました。

子ども達の成長が実感できた時には本当に嬉しくて、ついレッスン中に感涙してしまうようなこともあり、小学生のクラスではうざがられたりもしたものです。。笑

だから、その後普通の会社員に戻った時、正直毎日味気なくて仕方なかったんですよね。
今は、また子ども達の成長を日々感じることができ、本当に本当に幸せで、生きててよかったって思っています。
エプロンキッズ達、いつもありがとう!

 

有名私立小に通う子と、公立小に通う子、頭がいいのはどっち?

突然ちょっと攻撃的なタイトルですみません。
しかしこれこそが、私が幼児教室の講師時代に実感した、幼児教育の効果の話です。

私が担任をしていた、小学校2年生(当時)のクラスです。
某有名小学校に通うAくんと、公立小に通うBくん、二人のクラスでした。

Aくんは教室には小学生になってから通い始め、Bくんは生まれてすぐに通塾を開始したそうです。

さて、頭がいいのはどっち?って聞かれると、そりゃ有名私立小に通う子でしょ?
って思いますよね。

確かに、初回不意打ちでやらせてみたテストの点数はAくんの方が良かったです。
やっぱり、さすが賢いなーって私も思いました。

しかし、2回目のテストの点数を見たとき、私は目を疑いました。
Bくんはほとんど満点をとり、初回とあまり変化のなかったAくんに大逆転を果たしたんです。

AくんとBくんの違いは一体どこにあるのか?

違い、と一言で片付けるのは大変難しいのですが、テストの回数に注目してください。
Aくんは「初回」に高得点をとり、Bくんは「2回目」にほぼ満点をとりました。

ちなみに、この「2回目」は初回のテストの30分後に行なっています。

これを聞くと、Aくんは天才派で、Bくんは秀才派、と思いますか?
私は、全く逆だと思っています。

Aくんはお受験というパターン認識の競争を勝ち抜きました。
なので、問題を解くことにまず慣れていたんです。

一方、Bくんは初めてのテスト。
何も準備をしていないのです、できなくて当たり前。

では、なぜBくんは2回目のテストでほぼ満点を取ることができたのでしょうか?

30分間の間に起きた出来事

2回目のテストまでのタイムリミットが30分であったことは先述の通りです。
この30分間に何があったのでしょうか?

実はこの30分間を使って、私が問題の解き方の「コツ」を教えました。
もちろん、二人同時にですよ。

そのコツとは・・・
イメージを活用した読解術です。

私が勤めていた幼児教室は、「右脳」を鍛える幼児教室でした。
イメージといえば右脳の十八番。

詳細のレッスン内容は記載することができませんが、Bくんは瞬時にその解き方をマスターし、ほとんどの問題を正解できるようになったんです。

結果、頭がいいのはどっち?

さて、冒頭の問いに対する答えの出ないままここまで来てしまいましたが、いよいよハッキリさせましょう。

と言いつつすみません、私は二人ともとっても頭がいいと思っているんですね。
ただ種類は明らかに違います。

Aくん:パターン認識が得意
Bくん:答えにたどり着く道筋を瞬時に何パターンも考えられる

これ、実は先日の講演内容と通ずるものがあるんですが・・・
Bくん、めちゃくちゃ頭の回転が早いんですよ。

これからのテクノロジーの時代に必要なのは、Bくんの力だと思っています。
それが身についているのは、確実に幼児教育の力です。

幼児教育は、いわば頭の筋トレに値する部分。
私はこの出来事から、子ども達が適切な幼児教育を受けることで、未来が変わると確信しました。

子ども達には楽しくその力を身につけて欲しくて、将来の選択肢を増やして欲しくて、自分に自信を持って生きて欲しくて、今のハクレピがあります。

ちなみに、幼児教育がもたらす効果について、中室牧子先生著「学力の経済学」では学術的に公表されているので、よければご覧になってみてくださいね。(https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E4%B8%AD%E5%AE%A4-%E7%89%A7%E5%AD%90/dp/4799316850)

本当はその件についても色々触れたいのですが、今回は私の経験談というところに留めておきたいと思います。
何かご不明点やもっとこういうことが聞きたい!というご要望があれば、私のTwitterにDMください!(@hakurepi_mixon)

もっともっと幼児教育の必要性を社会に浸透させて、未来に繋げていきたいです。


※先日の「家庭で実践できる、頭の回転が速い子の育てかた」講座の様子

ハクシノレシピとは

ハクシノレシピは、3歳から自宅で学ぶレシピのない料理教室です。

毎回のレッスンで増えていくオリジナルレシピの数と、家族の食事を作り上げる達成感で、子ども達はぐんぐん自信をつけていきます!

▼ハクシノレシピ WEBページ

https://hakushi-no-recipe.com/

高橋未来

ハクシノレシピ 運営の株式会社Hacksii 代表取締役です。

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